8月のパーカル

今回は「食」がテーマ。

とっても楽しみにしてました。
一番のメインは鶏をしめること…
兵庫県の丹波の市島町と言うところは「有機の里」と言われ
丹波みのりの会など農家さんが頑張っています。
そしてその中の先駆者的な存在の橋本さんの鶏舎にお邪魔しました。

結局私は最終的には自分の手ではしなかったのですが、
さっきまで鶏舎で動き回っていた鶏がお肉になっていく姿は
キチンと直視しておこうとしっかり見てきました。

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全部で6羽絞めたのですが、鶏舎から運んでくる途中に
同じ箱に何羽も入れて、蓋をしてしまったので途中で
3羽ほど亡くなってしまいました。
過密状態で酸欠になってしまったのでしょう。

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鶏の足を括って、逆さに吊るし、頚動脈を切って殺すのですが、
切ってからも絶命するまでには結構時間がかかります。
その間も羽を羽交い絞めされていても大きく首を振ったり
暴れたりして抵抗していました。
毎日人間はこうして他の命を奪って生きています。
そのことに感謝しながらいただかないといけないと橋本さんも
おっしゃってました。
私は普段動物性のものを摂らないので、実感がありませんでしたが
植物にも同じことがいえるのではないでしょうか。
日々感謝ですね。


鶏は思っているよりデリケートです。
鶏舎でも平飼いをされたいたのですが、鶏同士でつつきあったりすることも
あるようです。
飼料に食物繊維を増やすとつつきあいがましになるそうです。

今は飼料が高騰していていてとても大変だそうですが、
橋本さんのところは自分で調達している部分もあり米のくずなども利用しているそうです。
農業を深く追求していくと色々な問題が見えてきます。
今、このときに日本の農業を応援していきたいと思います。

そのほかにも酪農家さんもけんがくさせてもらいました。それについてはまた
改めて報告しますね。

今日は丹波が改めて色んな取り組みをされていることを知る機会となりました。
食に関して特に思いの強い私は今後しっかりとその問題と取り組んでいくことを
再認識する機会となりました。この出会いもきっと何かの縁だと思います。


今日はこのあたりで終了します。
今から準備して神奈川県藤野に向かいます。
パーマカルチャーの夏の2週間の集中コースでのキッチンスタッフとして
1週間働いてきます。きっとまた何かいい出会いが待っていると思います。
ホントに楽しみ~!
マクロ食で20人分きっと作りがいがあると思います。
料理三昧で頑張ってきます。
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by takayo5s | 2008-08-11 06:50 | パーマカルチャー
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